変形性股関節症 臼蓋内転骨切り術AAO HOMEへ ブログへ サイトマップヘ MAILtoCE3
「なっちさんの股関節症物語
右股関節・人工股関節全置換術THA。
3回目の手術THA(右)3
7月に入り、入院。
入院初日には、2回目の貯血を行い、少しずつ病棟になじんでいく。
私が入院したのは、人工関節のケア等をする専門病棟。感染症予防が大切な病気だと、改めて看護師から説明をうける。インフルエンザ・風邪を始めとするあらゆる病気から。

手術までの間、必要な検査をコツコツと消化
 ☆骨密度検査
 ☆テープ・薬液のアレルギーテスト。
私の場合、テープや洗浄綿の薬液にアレルギーがあるため、
行われました。
数日間、異なったテープを手の内側にはり、赤み等を検査して
アレルギーが出なかったテープを術後使用するとのことで。。

喫煙コーナーで、いろいろな方たちとの出会いがこの病院でもあった。
大きな病院のため、あらゆる診療科の方たちとの出会いが。。。

いろんな検査を終えて、いよいよ手術前日。
私の今後の主治医になるパパから人工股関節全置換術(THA)の
術前説明を父親等と一緒に聞く。
いろいろなリスク等も改めて説明を受け、署名捺印をし、自骨最後の夜を迎える。
病院そばで行われていた花火大会を病棟から患者さん達とジュースを飲みながら見る。

みんなと話しながらでも、徐々に緊張しだして。。下痢になった。
その夜、21時以降絶飲食になるが。。トイレに20回以上行き・・・朝を寝不足で迎える。

朝7時、通常の患者さんなら、浣腸をするところなのだが・・
私の下痢の状態及び血圧の低さから回避された。
この判断の後、喫煙コーナーに車いすで行き、深呼吸。

8時:点滴
9時:手術室に入る。

目が覚めるとナースステーション隣接の部屋にいた。
その夜は、絶飲食のため、酸素吸入をしながら、ウトウトと眠り・・朝を迎えた。

翌朝、朝から飲食が許可されて、朝ごはんをしっかりと食べて
じぃちゃんの総回診。

Dr『手術、成功したからね。』  (じぃちゃんが術足を引っ張る)

私 『いってぇ〜〜』
  『痛いってことは、神経が戻った証拠?』

Dr『そうだな。数%の確率でとても難しい手術だったので言わなかったが』
  『感覚神経損傷を治しておいたから。よかったなぁ。』

私 『先生、どうもありがとうございます。』

じぃちゃんとパパからのプレゼント・・・大事に使うんだよって。。
娘のような眼差しで私を見ながら・・
すごい難しい手術も並行して、行ってくれた。。

Dr『痛みはどうだい?』

私 『そんなに気にならない。できれば、痛みどめを外してほしいの。』
  『痛みが心地いい。。』

Dr『そうかぁ。じゃ、はずしておくね。これでベッド脇に座れるから。』
  『あと車いすでトイレにも行けるようになるよ。』

と。
ベッド上での排泄がいやだった私には朗報で・・・
手術翌日から、看護師さんの介助付きでトイレにいけるようになった。

手術が大成功に終わり・・・。
日を追うことに、リハビリの項目が増えていった。
膝を曲げたり、リハビリ室で立ち上がりの練習など。

この病院では、年齢等による偏見もなく・・・楽しくリハビリを行っていた。

病棟内では、今回の入院でも、最年少で・・・
浮いていた・・・。
まだ、病棟から出てはいけない期間でも・・
心がつらく、息抜きが必要だった。
                            
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ハンドルネーム
なっちさん1976年生
お住まいの県
神奈川県
疾患名
両臼蓋形成不全による
両変形性股関節症
手術歴
☆棚形成術(右)
1994年12月
☆寛骨臼回転骨切り術[RAO](右)
1996年12月
☆人工股関節全置換術[THA](右)
2005年7月
AAO手術
左股関節 2008.04.10
DATA UP
2008.03.22
おすすめトレーニング法
プール内のウォーキング
最終更新日
2008.04.13
写真はイメージです。
本文と関係ありません。