11月末、諸手続きを済ませて入院。
毎週金曜日、病棟で自己血を貯めていくと主治医からお話がありました。
また、手術前の検査スケジュールの説明と術前にリハビリを行って筋力を
つけてから、手術に挑むなど。。
献血等で集められた血液は、感染症や拒絶反応の恐れが高くて、
肝機能への影響が強いらしい。。。ってことを教わる。
だから、自分の血液を毎週400ccごと、コツコツと・・・。
保存液がパックの中に入っているので、固まらないらしい・・。
冷凍保存して取っておくらしい。
ナースステーションであらゆる説明を受けて、病室に戻り・・・お片付け。
この病院では、RAOが盛んにおこなわれているらしく・・。
北海道内でも有名な病院と知る。
病棟内では、私が一番若くて、かなり変わった存在になった。
ひと段落ついたころ、リハビリに行って、機能測定をすることに。
術前行うリハビリの説明を担当の男性PTに説明を受ける。
PT『たぶんね、前に行ってた内容と一緒だと思うんだ。』
『足に砂袋をつけたり、自転車漕いだり。やったことあるでしょ?』
私 『はい。あります。。』
気がついたら、自主トレ状態に。。
3週間かけて、検査メニューをコツコツとこなす事となった。
☆各種レントゲン
☆造影剤を使った関節造影
☆膀胱造影(膀胱炎になりやすかったため)
☆心肺機能をはじめとする生理検査
検査をこなしたりしながら、1回目の入院の時のようにエンジョイをしようと・・
行動を起こし始めた。。
夜、接客業をしていたためか、夜、寝付くことがなかなか難しく
喫煙コーナーに出向いた。
そうしたら、いろいろな患者さんたちが仲良さそうに話していて。。
いろんな患者さんたちと仲良くなって、何とか入院生活のスタートを
きることができたように思えた・・・。
夜、眠れずに・・昼間寝るという生活が1週間ほど続き・・・
部屋の人たちからの陰口が始まった。
『昼間寝てるから、夜寝れないのよ・・・』
「そりゃそうだ・・」っていう相打ちが入り・・・
部屋にいるのが怖くなり、無理やり起きていた。。
ある日、看護師さんに相談してみることにした。
『夜、接客業してたから、なかなか体のリズムが治らなくて・・』
看護師さんは、"焦らなくても良いんだよ。ホント"と慰めてくれた。
気がついたら、ナースステーションで泣きじゃくっていました。
病棟にいるよりも、外来棟の喫煙コーナーとかにいる方が気楽になるようになった。
手術前日まで、自主トレ状態のリハビリを行い・・貯血もなんとか3回行った。。
手術前日の夜、主治医が外来棟の喫煙コーナーに。。
Dr『○○さんの血液、一部、凝固している可能性が高くなりました。』
『最悪、破棄することなりそうです。』
私の頭の中が真っ白に・・・。あれだけ頑張って貯めた血液が・・・。
このあと、術前の説明を受けて、21時以降は、絶飲食になりました。手術当日
7時:浣腸
8時:看護師がゾロゾロと・・私の周りを囲みました。
私の血管、病棟内で1,2を争う難敵らしく。。。
術前の血管確保のための血管探しに6人の看護師が。。
何とか、血管がみつかり、術前の血管確保の点滴を入れる。
11時:術衣に着替える。ストレッチャーを待つ
12時半:肩から術前麻酔を注射。
しばらくして、ストレッチャーが迎えにきて、手術室に入りました。
麻酔から目が覚めて・・
先生がレントゲンを手に持ち
『手術は、成功しましたから。あとは、がんばりましょう。』
と。
血圧が上6〜70、下が30台と低いので・・
塩酸モルヒネが使えずに、座薬のみでの除痛。
(この座薬は、数年後、処方ミスだということが判明しました。。
通常、この血圧の低さでは、座薬は用いることができません。
100前後ないと、命に危険を及ぼす可能性があります。。
このような処方は、間違っていると数年後にわかりました)

右RAOは1996年12月に受けました。
この自骨写真は、約8年3ヶ月経過の2005年3月撮影。 <次のページへ
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ハンドルネーム
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なっちさん1976年生
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お住まいの県
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神奈川県
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疾患名
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両臼蓋形成不全による
両変形性股関節症 |
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手術歴
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☆棚形成術(右)
1994年12月 ☆寛骨臼回転骨切り術[RAO](右) 1996年12月 ☆人工股関節全置換術[THA](右) 2005年7月 |
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AAO手術
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左股関節 2008.04予定
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DATA UP
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2008.03.22
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おすすめトレーニング法
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プール内のウォーキング
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My favorite things
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散歩:ゆっくりと景色を眺めてるのがすき^^
グルメ:魚介類全般 音楽:"ゆず"と"コブクロ" |
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ひとりごと
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変形性股関節症は、あせらずに自分のコカンセツちゃんと付き合っていくのが何よりも近道だと思ってます。ゆっくりね♪
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最終更新日
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2008.04.09
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