変形性股関節症 臼蓋内転骨切り術AAO HOMEへ ブログへ サイトマップヘ MAILtoCE3
「なっちさんの股関節症物語10」
人工股関節全置換術を無事終え退院。
3回目の手術THA(右)4
7月に入り、入院。手術から4日がたったある日・・
看護師さんに『息抜きがしたい』と直談判。
一日3回、10分までと条件をもらい、たばこ解禁。

外の空気がおいしかった。。
自分の母親世代の方との時間も楽しかったが・・
息が抜けなかった。
この10分がかけがえのないものとなった。

術後1週間目に荷重を開始して、リハビリが開始。
回診時に『膝蓋骨亜脱臼
(しつがいこつあだっきゅう)』が入院してから、発見され
膝のリハビリも加えられた。
他の方たちよりも倍近く、リハビリ室で運動。

うまく歩きたい・・・。音を出さずに廊下を歩きたい。。と

いじめの経験がトラウマのようになっていて
いろんな人たちの会話が気になるようになっていた。

順調にリハビリメニューをこなし、全荷重へ。
膝のこともあったせいか、自転車メニューは自粛されて
他のメニューを消化。

自分のロフストを自分の骨格にあうように、カスタマイズ。
とても楽しい時間をすごしていった。
全荷重になり、退院が近付いたある日・・
ある患者さんのご家族の方とエレベーターで一緒になった。

『あなたは、若いからいいよね。。』
『回復が早くて。』

と。
心の奥底で眠っていたはずの傷に塩をすりこまれた様な感じになった。
病棟のある階層から1階までがとてつもなく長く感じ・・
喫煙コーナーに急いだ。
そこには、仲がいい患者さんたちがたくさんいて。
思いっきり泣いた。。

性行為についても悩み始めていて。。
その悩みもその方々が聞いてくれた。

思いっきり泣いて、落ち着いた後、病棟に戻り、ご飯を食べて
また、夜には喫煙コーナーで時間を共にしていた。

退院の日、パパから説明を受けて、これからの生活の仕方など。

ゆっくりと股関節とともにすごしていくことを心に強く感じながら
病院を後にした。                                
                         
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ハンドルネーム
なっちさん1976年生
お住まいの県
神奈川県
疾患名
両臼蓋形成不全による
両変形性股関節症
手術歴
☆棚形成術(右)
1994年12月
☆寛骨臼回転骨切り術[RAO](右)
1996年12月
☆人工股関節全置換術[THA](右)
2005年7月
AAO手術
左股関節 2008.04.10
DATA UP
2008.03.22
おすすめトレーニング法
プール内のウォーキング
最終更新日
2008.04.14
ゲストの股関節症物語
写真はイメージです。
本文と関係ありません。