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私の場合、3年前(33歳頃)に右側の足の前の付け根が時々痛くなることがあり、でも痛みも軽く数日でなくなるためまったく気にしていませんでした。その頃、はっきりとした腰痛と膝に違和感があり、そちらが気になったため整形外科で腰椎と膝のレントゲンを撮り、異状なしとのことで「ただの腰痛だな〜」と整体へ通っているうちに腰痛も時々出る程度になったため、それで終わらせてしまい、股関節についてはレントゲンを撮ることもないまま終わっていました。
2008年の春頃、散歩で1〜2時間歩いていた頃に右足がだるくなり、散歩をやめることが続きました。その時も「ああ、筋肉がないのかな〜」くらいに考えていて、通勤でバス停1つ分歩いたり、7階にある会社の部署まで階段で通勤したりということを毎日やってました。
しかし、6月頃から右脚の付け根が軽く痛むようになり、それが断続的に出るようになったため、ようやくこれはおかしいと思い始め、ちょうど会社の近くに股関節専門医がいる総合病院があったため7月に受診。レントゲンを撮って頂きようやく自分の股関節が「先天性の両側臼蓋形成不全」であることが分かりました。その時の先生は「手術するほどには角度が悪くないから今日から脚を極力使わないようにして大事にして、そして筋肉をしっかり鍛えて股関節の痛みを軽くしましょう。連続して歩くのは20分程度にしてください。」ということで保存療法を勧められました。
そこで、その晩からベッドでの筋トレを開始したのですが、次の日には、足を引きずる羽目に。特に右脚のだるさはひどくて、1時間立ち続けるのも無理、仕事の残業で座り続けるのも難しいくらい足がつらくなり、それを契機に、「本当に自分の脚はこのまま筋トレを続けているだけで大丈夫なんだろうか」と思うようになり、ネットなどで病気について調べ始めました。
調べ始めるうちに、進行性の病気であることや進行すると激痛が生じることなどを知り、ものすごく怖くなってきました。また一方で、関節温存手術(RAOやAAO、PAO、キアリetc…)という方法で進行が止まるということも知り、足を鍛えてもいつか悪くなるのなら、自分もこの手術を受けたいと思うようになりました。ここ数年、レントゲンでは異常がないはずの腰についても腰痛(軽いですが)を起こすようになってきており、このままでは股関節だけでなく腰や膝も悪くするかも…という思いもありました。
そこで、9月に再度病院を受診し手術を受けたい旨お話したのですが「角度的にあなたには手術は必要ないですよ」というお話で終わり、他に2つ病院を受診しましたが同じお話で終わりました。しかし「筋トレなどで脚を鍛えれば私の股関節は一生持つ可能性はどれくらいですか?」とそれぞれの先生に聞いたところ、お二人の先生は「先のことは分からない。」とのこと、一人の先生は「右も左も一生は持たない。でも筋トレで鍛えて60歳まで持たせてそこで人工股関節にすればいいじゃないですか。手術はリスクが高いし私の家族だったら絶対手術はさせない」というお答えでした。
悩みました。悩んで苦しんで、自分はどうしたいのかというのを考えた結果「やっぱり私は手術したい」と決心。ネットでたくさんの闘病ブログを拝見し、その内の何人かの方と連絡を取って病院や執刀医を教えて頂きました。
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そうする中で、「この先生に手術をして頂きたい!」と強く思った先生に辿り着き、その先生に関するサイトを開設されているCE3先輩に連絡させていただき、紹介していただいた病院に行って先生の診断を受けました。1時間以上も時間を割いて頂き、手術のメリットとデメリットを詳しく説明してくださいました。そして納得してAAO手術を決意。受診したのは2008年の10月初め、手術日は2009年の1月15日となりました。
多分、今これを読まれてる方も、昔の私と同じように股関節のことでいろいろと悩んでこのページをご覧になっているのだと思います。手術というのは確かにいろいろなリスクがあることも確かなので、私も決断までは本当に悩みました。
以下は私が判断材料とした視点です。もしよろしければご参考になさってください。
・保存療法を続けることで、腰や膝も痛めてしまう危険性はどのくらいか。
(私は特に、軽い腰痛がひんぱんにあったため、これ以上悪いところを増やしたくないなあと思いが…)
・股関節がいつ悪くなり痛みが激しくなるのかという不安をずっと抱え続けることに自分が耐えられるか。
(私は、仕事が忙しかった時に胃酸過多症で逆流性食道炎を患ったこともあり、ストレスを長く持ち続けることで胃をまた悪くするのが嫌だったのです。)
・保存療法を続けた結果将来人工股関節手術を受ける可能性もあり、将来受けるかもしれない手術と今関節温存手術を受けることと、自分の人生にとってどちらが納得いくか。
・人工股関節手術よりもリスクが高く難しいと言われている関節温存手術を受ける勇気が自分にあるか。手術後の痛みや不安に耐えられるか。
これらを考えて、最終的に手術を受けたいと決心しました。
ポイントは、手術を受けることが良いか悪いかではなく、自分はどうしたいかということをよく考えることだと思います。手術をするとなると大きな決断ですので、時間が多少かかっても納得されて決められた方が絶対によいと思います。そうしなければ手術の結果を受け入れることができなくなる危険性があると思います。私の場合、手術の結果如何にかかわらず、今後脚が悪くなるかもしれないというストレスと、腰や膝を悪くするリスクを抱えて生きる方が自分にとってはつらいと考えたため、手術をしようと決断しました。
私の場合、幸いなことに自分(私)の思いを組んでくださる先生と出会え、また社会復帰までの道のりが速く筋肉の衰えが少ない術式に出会えたことで、痛みがひどくならないうちに手術を決断でき、受けることができました。(この術式(AA0)は先生が開発されてからまだ十数年とのことでしたので、これまでの手術の術後状況などをお聞きし、自分としては納得できましたので決断しました。もしRAOだったら恐らく決断するのにもっと迷っていたと思います。RAOの入院期間の長さや術後のリハビリの大変さは、いろいろな方の闘病記や会ってお話できた方から聞いていましたので…。)手術を終えた今も手術を受けたことにまったく悔いはありません。先生(執刀医)と先生に出会わせてくださったCE3に本当に感謝しています。
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ハンドルネーム
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マツリさん
1971年生 |
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お住まいの県
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広島県
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疾患名
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両先天性臼蓋形成不全症による両側性形成不全性股関節症(極初期)
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AAO手術右股関節
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2009年1月15日
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DATA UP
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2009.01.18
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おすすめトレーニング法
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ベッドでの筋トレ
内容: ①ストレッチで「片脚ずつ胸に引き寄せる」& 「片脚ずつ外転」10回 ②仰向けで腰上げ30回 ③仰向けでゆっくり腹筋10回 ④仰向けで片脚ずつ脚上げ 各10回 ⑤うつ伏せで片脚ずつ脚上げ 各10回 ⑥横向きで脚上げ各10回 ⑦ゴムを膝に付けて外へ開くようにグッと力を入れて 5秒間を10回 ⑧膝の間にボールを入れて両側からグッと挟んで100数える。 |
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おすすめダイエット法
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多分水泳…?
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My favorite things
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読書&絵描き&小説書き&料理♪料理大好きです!後はライフワークとしてホームレス支援活動に参加してます。
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ひとりごと
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頑張ってれば何とかなるさ〜
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最終更新日
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2009.02.25
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