変形性股関節症 臼蓋内転骨切り術AAO HOMEへ ブログへ サイトマップヘ MAILtoCE3
「くろさん1」
はじめましてくろです!愛知県在住の両臼蓋形成不全の者です。
ハンドルネーム
くろさん
1979年生
お住まいの県
愛知県
疾患名
 両臼蓋形成不全による
変形性股関節症
左AAO手術
2009年6月18日
DATA UP
2009.10.15
おすすめトレーニング法
エアロバイク
水中歩行 
砂丘ウォーキング(お尻に効きます)
おすすめダイエット法
すみません。
太れない体質で悩んでます…
My favorite things
車 旅行 
B級スポット巡り 
グルメ口コミ検証 
黒沢健一 ネコ
ひとりごと
早く前みたいに、どこへでも行ける身体に戻したい!
でも、治せる病気だった事に感謝しています。
人生の経験値が上がった気がします♪
最終更新日
2009.10.15

◎幼少時代~発症まで

小・中学校時代は特に痛みもなく、そこそこ活動的な子供でした。
小学生時代は水泳部&陸上部、週一のスイミングスクールを問題なくこなし、中学では剣道部に所属していました。思えば股関節を酷使していた方です。
高校時代も引き続き剣道部に。高校二年の時に違和感を初めて覚えました。練習が始まって二時間もすると、激痛では無いのですがズキズキとし始めて練習を中断。帰宅時もだるい足を引きずるような感じでした。でも、次の日には治っているのでほとんど気にしていませんでした。

しかし、頻繁に疼くので少し気になって、高校近くの整形外科に行ってみました。その時のレントゲンは全く記憶にありませんし、特に病名も告げられず。が、唯一覚えている医師の一言・・・「大人の骨になりきってないからでしょう。」

・・・この一言のせい(?)で、これから10年私は大人になりきれないのでした。。。

 ◎大学~社会人時代①

大学時代は音楽の部活に入り、運動をほとんどしなかった為、買い物や旅行時にちょっと気になる程度でした。実家(愛知)を出て三重県での一人暮らし。移動手段は自転車か車だったので、それほど症状はそれほど悪化していかなかったと思います。長時間の歩行で股関節内部がジンジンしてくるけど、さして気にせずトントン叩いて「だる~」って思ってました。が、ほとんど股関節を気にした記憶がありません。4年間の大学生活を追え、引き続き同じ地で社会人デビュー。この頃より長時間歩行してないのに、ジンジンしてくる事が増えた気がします。仕事は大学の研究・実験補助の仕事だったので、立ったり座ったり移動したりと、ハードではないにしろバタバタしていました。

痛みの強さは高校時代とそんなに変わらないのですが、頻度が増してきました。でも、相変わらず鼠蹊部をトントン叩きながら「まだ大人になりきれてないんですよ~」と、今にして思えばのんきな発言していました・・・

 ◎社会人時代②

三重で二年働き、転職を機に実家へ。転職先(現在の職場)は、ものすごいハードで、体育会系事務職な仕事です。通勤片道1時間弱(車+電車30分+徒歩)になり、足を使う機会が増えました。しかも鬼のような残業時間です。

そのせいでしょうか、更にズキズキする頻度が増し、今までは歩行の疲れから痛みに変わっていたのに、長時間座っていてもズキズキし始めました。激痛ではないので、なんかモゾモゾして落ち着かない感じ・・・

 ◎病名発覚

さすがに地元の整形外科にかかることにしました。幼い頃、ウオノメで通っていた病院です。この時、確か27歳前後だったでしょうか。

初めて「臼蓋形成不全」と言う診断を受けました。でも、「治すには手術しかないけど、今それほど痛くないんだったら様子を見ましょうか。」と言われた気がします。私も、痛みの強さ的にはまったくもって耐えられるので、この時『手術』と言う言葉はほとんど引っかかりませんでした。激しい運動は避けるよう言われましたが、そもそもほとんど運動して無かったので、気にしませんでした。そして、「臼蓋形成不全」という言葉を調べる事もしませんでした。

高校時代の「大人の骨になりきってない」宣言=「骨が成長してない」=「骨盤の屋根が小さいまま」・・・結果的に合ってたのか、テキトーに言われたのか、謎のままです。

 ◎病名発覚から1年後

特に痛みの強さは変わらず。しかし、連続して座ってる時間が長いと、いよいよしんどくなってきました。映画、新幹線は後半いろんな姿勢に変えてモゾモゾモゾモゾしてました。疼く感じから、やや「イタイ」感覚に変わってきた気がします。

痛みの頻度・強さが気になってきたので、再度診察へ。レントゲン的には一年前と変わりは無く、素人目に見ても右の軟骨と比べてそんなに磨り減っているようには見えませんでしたが、MRIをしてみる事に。

結果はあまり覚えていませんが、大腿骨の中央部の断面にちっさい穴があったような・・・先生は「これのせいで痛むのかも」みたいな感じでした。

結局一年前と同じく、経過観察に。このときも『手術』という言葉は頭によぎりませんでした。

これ以降の長時間フライトは痛み止めと湿布で対応。バリは遠かった・・・

でも、まだまだディズニー2日間等も余裕でした。行動を制限させられる痛みでは無かったです。

 ◎病名発覚から2年  事件発生

特に大きな変化も無く、1年ほど経過。29歳夏・職場近くにジムが出来たので、少し早く帰れた日は通う事に。1回の運動は、ストレッチ・バイク・筋トレを1時間程度や、時間が合えばルーシーダットンのクラスに参加したりと、運動量と股関節への負担は大したことは無かったと思います。

秋も深まった頃、事件が起きました。やっぱり、ジムに来たからには汗をかきたい!と、欲を出してエアロバイクからクロストレーナー(レバーを持ちながらステップ踏むマシン)に乗り換えたのが引き金でした。クロストレーナー3回目のある日、長めに(と言っても40分程度)やって、いい汗かいたな~と思いながらの帰宅途中、股関節の違和感を感じました。でも、痛みはいつも通りだし、この時は時に気にしていませんでした。

帰宅後、なーんか股関節がいつもと違う・・・収まらない(?)ような感じで、いつもの「ズキズキ」とは違う初めての感覚に戸惑い始めました。でも痛くないし、歩けるし、とりあえずお風呂入って筋肉ほぐして、寝たらいつもみたいに治ってるでしょうと思い、就寝。

・・・寝れない。どんな姿勢も関節がはまらない?位置が定まらない?感じで、力が抜けずに眠れません。さすがに焦ってきましたが、激痛では全くないのでどうにか寝れる姿勢を探し、(結局あまり眠れませんでしたが)朝を迎えました。

・・・立てない。決して強い痛みでは無いのですが、力が入らないのか関節が収まらないのか、とにかく歩けません。突然の事態に衝撃を受けつつ、足を引きずって「・・・歩けないんだけど。」と母に訴える。そして、職場に「朝起きたら歩けなくなっていたので、病院行くから休みます。」と、ありえない寝坊の言い訳並みの宣言をし、慌てて地元整形外科へ・・・

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