変形性股関節症 臼蓋内転骨切り術AAO HOMEへ ブログへ サイトマップヘ MAILtoCE3
「ころいどさん8」
AAOが高度臼蓋形成不全に対応する理由
ハンドルネーム
ころいどさん
1989年(平成元年)生
お住まいの県
群馬県/東京都
疾患名
  臼蓋形成不全による
左変形性股関節症:進行期
AAO手術左股関節
2009年3月5日
DATA UP
2009.02.20
おすすめトレーニング法
おすすめダイエット法
My favorite things
ひとりごと
最終更新日
2009.03.23

いままで、荷重が一部にしかかかっておらずそのせいで大腿骨はすかすか、そしてそこの部分に骨嚢胞が出来ていました。
自骨手術には(1)被覆、(2)荷重面傾斜角、(3)関節適合性
高度臼蓋形成不全ゆえにRAOでは膨大な人工骨、骨移植が必要で、かつ関節適合性をよくするために、外反骨きりを併用する必要がありました。
しかし、一方、関節適合性をよくするために、今まで荷重がかかっていた部分(巨大骨嚢胞、骨蕀あり)を継続して屋根として、使う問題、リスクが指摘されていたのです。
AAOのメリットの一つ、早期リハビリの他、高度臼蓋形成不全に対応していることで本当に、人工骨、移植なしで自骨でうまく回して頂きました。
関節適合性は外反骨切りをしたときに比べ劣るものの、一方、いままで使っていなかった軟骨を
採用することができたので、骨嚢胞の問題を考慮しなくてもよいらしいです。
高度臼蓋形成不全に対応している理由・・・
RAOは上、外からきるために回すほど隙間が空き、人工骨の必要性が生じます。
一方AAOは上、内から下に向けてきるため、高度臼蓋形成不全に対応しています。
レントゲンを見て頂ければ、一目瞭然かもしれませんが、
自分は屋根を作るため通常よりも多く回す必要があり、骨盤の内側のほうにまで、骨がでています。
女の子です・・・そうです、自然分娩の問題が・・と、質問したところ、2、3年でリモデリング
されるらしいです。
 

 
画像はころいどさん作成、上から
「術前計画・手術設計図」
「RAOとAAOの比較」
「ころいどさんのケース」です。クリックで拡大します。




ページトップへ ころいどさん1へ 2へ 3へ 4へ 5へ 6へ 7へ HOMEへ  次のページ