日常行うワークアウトの紹介2
■Floor work フロアワーク
バレエの稽古といえばバーにつかまっているイメージが多いですが、ニューヨークシティバレエ団のワークアウトDVDでは
フロアレッスンが多いです。一般家庭にバーないですもんね。
(一番高さ的に合うのは流し台かな?)床に寝転がって仰臥(ぎょうが:あおむけ)し脚を伸ばしたり、側臥(そくが:横向き)し後ろ手で足首をひっぱったりします。伏臥(ふくが:うつぶせ)お腹をぴったり床につけ、太もも裏側のお尻の下の部分に力をいれ、脚をピンと伸ばして持ち上げます。
CE3は伏臥でどうしても切られて上がらなかった左足(執刀医を逆恨む)が、術後3週目で上がったとき『左中殿筋復活』を確信しました。家族中が拍手!
また背中の筋肉を鍛えたり(伏臥で肩だけ上げ、肩甲骨をギュと絞り込むなど)、腕立て伏せもいいです。
脱線:股関節が丈夫で腹筋が強い事がダンサーにとって一番大切なことかな?でも脊椎(特に腰椎)も重要かな?
ニューヨークシティバレエ団のディアナ・マグプリーティという女性ダンサーは13歳の時に「脊椎側湾症」という、背骨がS字に曲がる病気に罹りました。「バレリーナになれない」と整形外科の先生にいわれるも、背骨に金属の板を埋め込む手術をし、何年もソリストになるまで練習しました。身体はたいへんしなやかで美しく、ハンディを感じさせません。この事実は、CE3に「手術決行」を後押ししました。「治したい」と強く願う→身体の修理。なお上肢はまったく添え物で、飾り物です。腕は表情(ポールド・ブラ『腕の運び』)をつけるだけなので重要ではありません。上肢はバレエ的にも整形外科的(荷重が無い)にもあまり重要なモノではないようです。
■Floor work フロアワーク
■Abdominals 腹筋
■Abdominals 腹筋
体の中心にある固く大きな腹筋は腰を守り、姿勢を美しく見せます。ダンサーの優雅な動きは、強くて固い鍛え上げられた腹筋によることが多いのです。
仰臥
伏臥