サイトの運営意図  CE3

1.臼蓋形成不全による変形性股関節症と診断された方に知っていただきたくて、自分の経験から早期離床、早期回復型の関節温存手術(骨切り術)が、日本に存在する事をお知らせしています。

2.実際にわたくしCE3が診断され手術を受け、予後に満足しているのでWEBサイトを立ち上げました。股関節症の発症直後CE3は、病気の事を何も知らずに股関節の専門医師ではない整形外科医師により、納得のできない治療法を勧められ不安になり、WEBサイトで同じ臼蓋形成不全+変形性股関節症の方のサイトを知り、さまざまな情報を得る事ができました。おかげさまで股関節専門医師の診断治療を受けることができ、手術の結果、短期(12日間入院)退院でき、股関節の調子も良いので原稿を書いています。

3.わたくしの受けた臼蓋内転骨切り術は、前・初期股関節症を伴う遺残臼蓋形成不全に対して、術後早期荷重できることが目的で開発されました。骨切り術の良い適応となる患者さんは比較的若年層であり、早期社会復帰が課題となっていましたが、荷重部の硝子軟骨による被覆の改善と大腿骨頭の内方化、下方化を獲得でき、従来までの骨切り術にあった問題の解決につながりました。術直後の早期荷重は、立ったり歩いたりする事で骨の癒合を早め、筋肉の衰えを生じさせません。また関節裂隙は温存されます。AAOのコンセプトや入院期間・退院後の指導については「AAO後の入院期間について」をご参照ください。

4.AAOを選択すれば10代〜40代〜で学業・仕事・育児・介護などで長期に休養がとれず、放置して悪化させる方の救済になると思います。手術や執刀医に満足しているので自分自身や友人の闘病記を患者の立場で書いています。しかし現実にはさまざまな合併症や、術後の自覚症状の改善に時間がかかる方もいるという事実も知りましたが、隠す事無く真実のみをタイムリーに公開しています。

誰でも病院なんて大嫌い、しかしイヤでもいざと言う時には「たよらねばならぬ」医療です。
病気や療法を広くお伝えして、股関節症で苦しむ方が一人でも減ってもらいたいと願ってやみません。
CE3

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